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優柔不断なダメ上司 No.452
             優柔不断なダメ上司 No.452

      悪口を言われるのがイヤだからと、命令を出さなかったり
      命令内容を楽なものに修正すれば、部下からは、
        「もの分かりのいい、優しい上司」
      と思われるかもしれないが、組織の上では、
      
         統一的な指示を出せない「優柔不断なダメ上司」
      になり下がる。
        
        (染谷和巳・アイウィル社長「よく働くための全課題24」
         2001年1月29号より)

      尊敬されない人気のある幹部にはなるな、と私はよく言います。
      現場での安全管理や工期厳守に向けた目的的な指示命令を
      具体的かつ的確に出していくことが大切であるわけです。
      幹部は自らの立場とやるべき事を十分に把握して、
尊敬される
      厳しい幹部であるべきと思います。
      なかなか難しいことですが頑張って挑戦してみてください。
貯金 No.451
                        貯  金 No.451

    
99歳の詩人が今大変な反響を呼んでいる。
   柴田トヨさんがその人、91歳から詩を書き始めたそうだ。
   詩集「くじけないで」より、一遍を紹介する。

    
 貯  金
    
   私ね 人から
   優しさを貰ったら

   心に貯金しておくの
   さびしくなった時は

   それを引き出して
   元気になる

   あなたも 今から
   積んでおきなさい

   年金より
   いいわよ

   詩集は、今、通例は3,000部売れればというところだそうだが、
   「くじけないで」と題した柴田トヨさんの詩集は60万部売れていて
   さらに増刷中、韓国でも出版されるそうだ。
   元気が出るこの詩集が話題になっていることを知っておくことも
   皆さんの常識のひとつになるのではないか。

ユーモアとは何か?No.450
                        ユーモアとは何か?No.450

           阿川弘之著「大人の見識」(新潮新書発行の文中に、英国人
     気質の特徴のひとつを綴った文章があり、「ユーモアとは何か」
     と題した内容が面白いので紹介することとしたい。

     ・・・・・(英国人は、)「何か守ることを持してたやすく動かない
     国民」だから、万事日本人のように手っ取り早くはいきません。
     英国の市民墓地へ夜入ると墓石の下から笑い声が聞えてくる
     という怪談がある。英国人は反応が鈍いので、生きている時、
     聞いたおかしな話のおかしさが死んでから分って笑ってるんだ
     と、これはむろん彼ら自身の作り話。

     議会でイングランド出身の議員が、スコットランド人を侮辱する
     演説をした。こっちは実話。

     「イングランドでは馬しか食わない燕麦(エンバク)(oats)を、スコ
     ットランドでは人間が食っている。」

     この発言にはすぐさまスコットランド出身の議員が応じた。

     「仰る通りなり。だからスコットランドの人間が優秀で、イングラン
     ドの馬が優秀なのです」

     日本の国会だったら前者の差別発言、ただでは済まないでしょ
     うが、ロンドンの議会は、爆笑で終わったといいます。・・・・・・
                                 (以上 原文)

     ロンドンっ子のユーモア好きは、有名だが、日本のパナソニック
     がロンドンに工場を造り、これを広める広告を新聞に掲載した
     話しがある。

     ・・・「明日、工場が業務開始するに当たり、記念としてビックベン
     (ロンドンにある有名な時計台)の下に朝5時に集合されたい。
     一番先に来た人に、ビックベンの長針を、二番目の人には短針
     を差し上げます。
」・・・といった内容の記事であった。

     ロンドンっ子は大勢が朝集合して、拍手喝采したという。
     日本では、新聞記事の端に「これは冗談です」、または、「これ
     は仮想記事です。」などと書くところだろうが、ロンドンの新聞に
     はそういった断わりは一切ないという。
     ユーモアのある生活を送ることは大切だと思う。     
     
「思う」と「思いやり」の違い No.449
        「思う」と「思いやり」の違い No.449 

         テレビコマーシャルのコピーに
      「思う」は、人に見えないが「思いやり」は、形になって残る
    というものがあった。

    例えば、電車の中、お年寄りに席を譲ろうかと「思う」が
    実行しなければ、心の中にあるだけになり、人にはみえない。
    ところが、席を譲る行動に出ると、これが「思いやり」となって
    お年寄りはもちろん、まわりの人もさわやかな行動として評価し、
    多くの人に見える形になって残る、ということだ。
    
    恥ずかしいからとか、どうしようか、と心で思っているなら、
    行動に出て、「思いやり」という形にしてはいかがだろうか。
    自らの人生が輝き、力強く思うてくるものだ。

 
    
私達の仕事の上で安全第一、災害の防止は不可欠の永久
    課題である。
    現場でこうした方がより安全だ、とか、足場に上がる人には
    ここを言ってあげたほうが良い、などと「思う」より、言葉に
    出して指示する、注意する、自らやってみせる、などの形に
    すれば人の目に移り、身になり、結果、「思いやり」として
    災害防止活動の一助になるのではないだろうか。
 
    「思い」より「思いやり」のほうが形になる。公私ともに、形に
    していく思い切った行動をできる生き方が素晴らしいと思う。
    いずれにしても、私達としては、形に残る指示等を行い、後悔
    のない現場の安全管理をするべきと考えるがいかがだろうか。
          
博多に行ってきた。 No.448
           博多に行ってきた。 No.448

       盆最後の日16日に博多に飛んだ。友人に会うためだが
    夏の博多は関東と同じ暑さが続いているようで、湿気が関東
    よりは多い感じがして汗用のハンカチが足りないくらいであった。

    夜は博多郊外の食事場所に行き、帰り際、中州に足を進めた。
    お盆の最中でもあり、客が少ないかと思ったが結構なにぎわい
    であり、景気も東京ほど悪くない、とは地元の言であった。

    天候が良かったせいで、博多の海は青く、空も高く感じた。
    日頃、多忙な仕事の中で、自分のいる環境を変えてミニ旅行
    してみたが、改めて自分を見つめ直す時間もできたりして、
    良い時間を過ごせたと思う。

    お盆の時期、帰省や旅行をされた方が多いと思うが、日頃の
    
多忙さから環境を変えて改めて自分の置かれた立場や仕事
    を見つめ直すことはいいことではないでしょうか。
    ストレス解消の手段としても、人生の句読点を打ちながらの
    人生をお薦めしたいと思う。
「すぎもとまさと」という人物 No.447
       「すぎもと まさと」という人物 No.447

      杉本眞人という作曲家がいる。「吾亦紅」という歌をヒットさせ、
   2007年のNHK紅白歌合戦に登場し、一躍メジャーになった
   歌手、「すぎもと まさと」さんである。

   彼は、私を親友と言ってくれ、周囲の人達に「大好きな男」と
   して紹介してくれる。
   わが国で屈指の立場に位置されている大作曲家である。

   美空ひばり、渡哲也、小林旭、小林幸子、五木ひろし、小柳
   ルミ子、ちあきなおみ、八代亜紀、香西かおり、等々、彼の
   作品を唄っている歌手を挙げたら驚くばかりの歴史がある。

   人格は、温厚で、明るく、詩人である。私自身も彼を永遠の
   友として心から尊敬し、仲良くさせていただいている。
   そんな、友人が明日8月6日、安全衛生環境大会のイベント
   の中、サプライズ出演してくれる。もちろん「すぎもと まさと」
   としてだ。彼のボランティア精神に感謝・感謝である。
   安全大会の趣旨もよく理解してくれ、日頃ご苦労されている
   社員の皆さんや来賓のためにガンバルといってくれ、笑顔で
   快諾してくれた。・・・・・感謝である。  
 
安全衛生環境推進大会の開催 No.446
     安全衛生環境推進大会の開催 No.446

      明日、8月6日午後6時から、横浜駅西口のホテルで「平成22年度
   安全衛生環境推進大会」を開催する。参加者は、200名。
   これは、我が社と災害防止協力会48社が主催するもので、7月第2
   週から同月末までの準備期間と8月1日から7日までの実施期間の
   総括大会。
   全国安全週間の準備期間6月から2ヶ月余にわたる安全の心を醸成
   する施策と現場での安全管理活動を確認し、実践し、さらに意識を高
   揚させる各種の施策を推進してきた総括と今年後半へのゼロ災害を
   誓う大会となる。

   受注状況が大変厳しい中、ホテルでの開催をいぶかる声もあるが
   我が社と災防協が例年続けてきたこの催しをあえて開催することが
   社員の士気を高め、災防協各社の協力意識をさらなる高みへ押し
   あげるものと判断し、例年並みの大会内容とした。

   来賓60余名の中には、二つの慈善団体が招待されていて、セレモニ
   ーの中で寄付の贈呈を行う。これは私達が事業を行う為には地域や
   多くの人のご協力とご理解をいただきながら行うことができている、と
   の認識の上に立って、地域社会に感謝する心根で行う寄付である。

   旧盆の時期を迎え、帰省する関係者も多いと思うが、安全第一で
   仕事を行い、明るい笑顔で帰省する、そんな情景を想いながら、
   改めて、
トップとしての安全管理に関する重責を自覚する。
北朝鮮日本人拉致事件に思う No.445
      北朝鮮日本人拉致事件に思う No.445

     元、北のスパイ金賢姫(キムヒョンヒ)が超法規的措置で来日し、
   横田ご夫妻達と対面している。
   まさに青天の霹靂ともいえるこの拉致事件は、ニュースとしては
   国民にとって日常化したもので緊張感もない人が多いと思う。
   しかし、お身内としてはその胸の内は第三者が思いもつかない
   ものであろう。

   北朝鮮が国家戦略として拉致事件という重大犯罪を犯した。
   それをかの国は当初全くの事実無根と言い、事件が明るみに
   出ると、死亡したと言いう。常識では結論の出ない国を相手に
   この事件を解決していくことは暗闇で針の穴に糸を通すよりも
   困難なことであろう。

   ここで言いたいのは、何の罪もない日本人がいきなり拉致され
   身内と引き裂かれ、音信不通の状態が何十年もつづいていて
   日本としては手も足も出ない状況の中で、政治家は言葉だけ
   早期解決を訴えている。これは何なんだ、
この世に生まれ、
   平和国家の日本人がこんな状況に置かれ、国民は緊張感も
   ないまま、日常化したニュースを見て、ただ、かわいそう、大変
   だ、と乾いた感想を言い続けている。

   気骨のある政治家が出てきて、直接奪還のための行動を具体
   的にとるといったことがないのか。
   私達は原点に還って、横田ご夫妻の気持ちを少しでも理解し、
   応援をしていく気運が盛り上がことを望んでいる。

   アメリカ的グローバル戦略の中で、拉致被害者を還していただく
   すべはないものだろうか。私もこんなことを書くことしかできない
   小市民のひとりだが、少なくともニュースは緊張し、真剣に見て
   いる。・・・・辛い!しか言えないもどかしさが・・・残念である。
あきない No.444
             あ き な い  No.444

  うちのスタッフが横浜の石油関係企業の社長
  から「あきない」の教えをいただいた。
  いたく興味深いものなので皆様にご披露した
  い。
       主題は「あきない」である。


         商売は あきない という
       それはおもしろくて しかたがないから
         あきない というのだ

     笑顔がたえないから
         「笑 売」 になる

     いらっしゃいませ ありがとうございます
       いつも元気で積極的に活発だから
        
 
「勝 売」 になる

     正確・親切・ていねいに
        
 「正 売」 
であきない商売を

     あもしろくない!!すぐあきらめる
       いつも不平・不満・愚痴がいっぱいだと
         「傷 売」 になる

     心が次第に傷つき 誰も よりつかなくなり
        
 「消 売」
  となってしまう

     大きな目標・夢を達成する為には・・・
       正 売 をしているか
       
笑 売 
をしているか    
       勝 売 
をしているか
     
苦しくても 何時でも どんな時でも 心に強くとどめよう

       
 「人生全て因果応報」
   あきない商売を!!
安全責任者講習会開催 No.443
           安全責任者講習会開催 No.443

         全国安全週間の初日、7月1日午後6時30分から午後8時
     30分の間、当社施工本部と当社災害防止協力会の主催で
     安全責任者講習を行った。

     参加者は、110余名、災害防止協力会の正会員トップと安
     全責任者が当日の仕事を終えて会場に駆け付けた。

     私と災防協理事長のあいさつの後、当社安全担当部長が
     作成した資料をもとに、事業者責任とは?、安全責任者の
     資格と任務、総合的かつ適正な現場管理などについて講演
     を行い、災害が発生した場合の事業者責任に関するビデオ
     映画を披露した。

     参加者は真剣な面持ちで講習会を受け、メモをとる者、資料
     書き込みを行う者など、現場の安全管理の重要性を改めて
     確認した。
     
当社は、7月第2週から月末までを独自の準備期間、そして、
     8月1日から7日までを安全週間と位置付け、災害ゼロに向け
     た各種の具体的な施策を強力に実施し、同週間内の6日、
     平成22年度安全衛生環境推進大会を開催して、一連の総括
     を行うこととしている。    

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